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トルコ旅行に関する注意事項

爆弾テロについて外務省によると、3月9日午前9時頃(現地時間)東部ワン県(塩水湖で有名なワン湖が所在)ワン市において、政府系ビル、ショッピングセンター等が 所在する中心部で、自爆テロによるものとみられる爆発事件が発生し、3人が死亡、19人が負傷した模様です。

まず爆弾テロに関しての注意点としては、
⑴所在地における爆弾テロ事件の発生状況、発生の可能性の有無等、爆弾テロ事件に巻き込まれるおそれがないかについて、あらかじめできるだけ具体的に承知しておく。
⑵無差別爆弾事件が発生している地域への立入りや交通手段はできるだけ控える。
⑶やむを得ず立ち入る(利用する)場合にも、爆弾テロの標的となるおそれのある場所への立入りは避け(利用は最小限にとどめ)、また無差別爆弾事件が多く発生している時間帯を避ける。
⑷出張等で空港を利用する場合、空港のチェックイン・カウンターはしばしばテロリストの襲撃のターゲットとなっていることを念頭に置き、不必要にチェックイン・カウンターのそばに近寄らない。その他にもホテルのフロント等不特定多数の人の立ち入りが容易なところへの滞在時間は最小限とするよう心がける。
⑸爆風によりガラスが飛散し、被害を受けることがあるので、ガラスを多く使用した高層建築の下等はなるべく通行しないようにする等、日ごろから注意する。建物内にいるときには、窓や外に面した扉からはなるべく離れた場所(柱などのしゃへい物があればなお良い)に身をおく。
⑹その場所にふさわしくない物体や時計のような音がする物体。電源らしき物と繋がっている物体等は爆発物である可能性もあり、絶対に触れない。また周囲の人々がそれらの物体に近づかないよう周知する。

睡眠薬強盗についてまた、このごろ毎週のように報告されているという睡眠薬強盗ですが、主要観光地であるイスタンブールでの被害報告が特に多くなっているようです。被害者は報告されている限りでは全て男性の単独旅行者だそうです。
(下記外務省ホームページより引用)
いずれの犯行もその手口は類似しており、自称外国人旅行者(これまでの事例では、エジプト、チュニジア、モロッコ、イスラエル人を自称)が、「自分も観光中だ」と親しく話しかけてきて、しばらく一緒に観光するなどして慣れ親しみかけた頃、睡眠薬を混ぜ込んだクリームサンド・ビスケットやビールをすすめ、それを飲食した人が昏睡状態に陥ったところで、パスポートや現金、クレジットカード、カメラなどの貴重品を奪って逃走するというものです。

 混入されている薬物は強力で、わずかな量でも効果は大きく、飲食後意識がもうろうとなり、15分ほどで昏睡状態に陥ります。意識が戻ってからも、3〜4日間は記憶がとぎれたり、フラフラしたり、ろれつが回らないなどの影響が残ります。ビスケットにビールという異質な取り合わせであるにも拘わらずビールをすすめるのは、アルコール成分で睡眠薬の効果を高めるためとみられます。最近の事例では、被害者は昏睡状態で寝ているところやフラフラ歩いているところを地元民や警察官に保護されており、大事には至っていませんが、車道で寝ているところを発見された例もあり、車に轢かれるなど2次的な被害に巻き込まれるおそれもあるため非常に危険です。屋外の気温が氷点下となる冬季にこういった被害に遭い、屋外に放置されたまま発見されない場合、凍死してしまう危険性もあります。また、例えば薬物を混入した飲食物を買ったばかりの新品に見せかける、警戒心を解くため同じホテルに投宿し、部屋で一緒に飲食後、被害者が睡眠薬の効力で寝入ったところを見計らって金品を強奪し、翌朝被害者を残してホテルから逃走する、というように手口も巧妙化しています。

ということなので、爆弾テロや強盗など、不穏なニュースも多々聞かれるトルコですが、それでも個人個人の危機管理や注意力によって防げるとも言えます。
トルコ人は日本人旅行者を温かく受け入れてくれる民族だと思います。素晴らしい文化を持つトルコをぜひオススメしたい私なので非常に残念です。

| [情報・NEWS]中近東 | 15:51 | comments(2) | trackbacks(0) | TOP↑

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オマーンにシャングリ・ラがオープン

1971年シンガポールからスタートして現在香港に拠点を持つシャングリ・ラ ホテルズ&リゾーツは、アジアや中東の主要都市やたリゾート地に47のホテルとリゾートを展開し、今度はオマーンにもシャングリ・ラ・バール・アル・ジサ・リゾート&スパをオープンさせた。180室のスイートとゲストルームがあり、198室の客室と会議施設を備える「街」という意味のアル・バンダール、そして302室の客室がある「オアシス」とするアル・ワハからなり、総客室数は680室。約580メートルのビーチの眺望を楽しむことができるように全客室は海に面しているというから驚きである。5月にはシャングリ・ラの独自のスパブランドであるCHI「氣」スパが完成する予定となっており、デラックス感満点のホテルになるようだ。
シャングリ・ラ バールアルジサ リゾート&スパ マスカット

(シャングリ・ラホームページより)
シャングリ・ラのホームページによれば、プランにもよるがだいたい一泊約250USDや、約350USDといった価格のようだ。(詳細は必ずご自身でご確認ください)さすがにデラックス。1泊くらいなら、と考えるのはやはり庶民なのか。

シャングリ・ラ
URL:http://www.shangri-la.com/ja/

シャングリ・ラ バールアルジサ リゾート&スパ マスカット
URL:http://www.shangri-la.com/muscat/barraljissah/ja/

オマーン観光局(英語)
オマーン基本情報(地球の歩き方)
【楽天市場】トラベル

| [情報・NEWS]中近東 | 22:57 | comments(0) | trackbacks(0) | TOP↑

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